【裏技】英検を年6回受験する方法
英検とは
中高生がまず最初に受験する英語の試験と言えば英検だと思います。
ぼくもその一人です。
2020年からは大学入試にも採用されるということで、英語の試験の重要性は高まってきていますが、英検は年に3回しか受験できません。
と、思っていませんか?実は年に6回まで受験することができるのです。
あまり知られていないのですが・・・
パソコンで受験する英検
英検てマークシートじゃないの、と思ったそこのあなた!実は英検CBTといってパソコンで受験するタイプの英検がひっそりと実施されているのですが、英検公式も大々的には宣伝していないので知っている人はほとんどいないと思います。
動画でも紹介している通り、4技能を1日で試験する新しい英検のカタチです。
これにより、従来の英検では一次試験に合格した人だけが、二次試験でスピーキングのテストができていましたが、CBTではだれもが4技能のスコアを出すことができます。
受験のチャンスが増える
従来の英検では年に3回までしか受験できませんでしたが、CBTの年3回と併願できるので最大で同一級を年6回まで受験することができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
※画像等はこちらより引用いたしました。
別の記事で英検CBTのレビューを行います!
英検のネットドリルはこちら
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